ワクトビ !!

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予約の取れない家政婦、元フレンチ料理人のタサン志麻さんに学ぶ働き方とは?

こんにちは!

 

今日も最高気温が27度と夏日が続いていますね。

 

3ヶ月予報では、関東は6月の梅雨時期は雨量が多いようです。7月に入ると気温は平年より高く、雨量が少ないため、梅雨明けは早い可能性があるようです。8月の気温は平年並のようでした。

 

さて、今日は5月21日(月)にNHKで放送された『プロフェッショナル 仕事の流儀』で予約の取れない伝説の家政婦、タサン志麻さんについて。

 

この方、フランスの三ツ星レストランで修行された後、東京の有名フレンチレストランで料理人をされていたという経歴をお持ちのすごい方なんです。

 

志麻さんは、2015年からタスカジという家事代行サービスに家政婦として登録されています。

 

定期依頼(同じ曜日の同じ時間で、毎週と隔週がある)だと6,900円。スポット依頼だと7,900円。仕事の流儀では、依頼時間は3時間となっていました。移動時間は1時間以内でしたら、依頼対象エリアに入るみたいです。

 

taskaji.jp

  

依頼人のほとんどが、仕事と子育てを両立させている女性の方々。

 

ジャンルを問わずに頭に入っているレシピは600品以上あるそうで、その中から、依頼人の自宅にある材料で何を作るか、瞬時に志麻さんのデータベースが引き出されるよう。3時間で一週間分の料理(15品前後も!)を完成させてしまうのです。

 

志麻さん考案の作りおきレシピ4品(鶏ハム、コールスロー、里いもグラタン、手羽マスタードNHKのサイトにアップされています!簡単に真似できそう🎵

www.nhk.or.jp

 

志麻さんの調理師学校時代の同期の方のお店「麻布・れとろ」で志麻さんの39歳のバースデーを旦那様と息子くんと一緒に祝っていらっしゃいました。こちらも気になります!

tabelog.com

 

なぜ、フレンチ料理人をやめて、家政婦の道へ進んだのか?

 

誰もが志麻さんは将来ご自分のフレンチレストランを開業する、ご本人もそう思っていたそうで、志麻さんが家政婦の仕事を始めた時には誰にも言えなかったそうです。

 

志麻さんが目指していたのは、高級フレンチを美味しく食べてもらうことではなくて、フランス修行時代に経験した、ホームパーティーで友人と仲良くテーブルを囲いながらいただく家庭料理の味。

 

その家庭でしか味わえない、ほっとするような母の手料理を志麻さんが母となり依頼者へ提供することで、家庭の食卓に会話が生まれたり、時間に余裕が持てるようになって、喧嘩が減り、家族に笑顔が増えること。

 

志麻さんの「日々の生活に疲弊する忙しいママを助けたい」「ママ達の役に立ちたい」という思いと凄腕料理人のご経歴が、家政婦という概念さえも変えたように思います。

 

志麻さんのように人を思いやり、役に立ちたいというパッションを持って取り組めるような仕事をしていきたいものです。

 

それではまた!